Twitterを利用し、若者から支持を得ていることでも有名な河野太郎大臣。エゴサーチやブロックも使いこなしているようですね笑
河野氏はSNSを駆使し、情報を発信しています。しかもネットスラングを使いこなしていることでオタクユーザーの中で話題です。
今回は河野氏のオタク全開の様子を厳選してご紹介します!
目次
生き生きしてる!オタ活する河野太郎大臣
アスキーアートを使いこなす!2ちゃんねらー疑惑はここから始まった…!
こちらはファンからのアスキーアートをなんとアスキーアートで返す河野大臣。パッと素人ができることじゃないですよね…!
この返しと技術、ネットスラングを使い熟していることから、河野大臣は2ちゃんねらーなのではないかという噂が広まりました。
古のネットユーザーだった…!
モデムとは、パソコンが理解できるデジタル信号と電話回線などのアナログ信号とを、相互に変換するための装置です。
最近は5千円〜1万円で購入できるのですが100万円…相当昔からパソコンに詳しかったことが分かります。
河野太郎ガンダム大臣www
Twitterのほんわかエピソードを見つけた河野大臣ご本人が何と自身をガンダムとコラージュして投稿!
政治家の硬いイメージを一掃し、ネット民から親しみの声が寄せられました。
返しがオタクっぽい…
語彙はあるはずなのに、あえて「ひぇっ」「ええっ」といった一言が何ともオタクっぽい返し…
そして2つ目のツイートに関しては河野太郎大臣のワードが入ってないにもかかわらず、どのようにツイートを見つけたのでしょうか。もはやエゴサの域を超えています。
河野大臣があの人気キャラクターとコラボ!

河野太郎大臣は「2025年国際博覧会誘致キャラクター特使」としてピカチュウ、ハローキティに感謝状の贈呈を行いました。

国会で見せる表情とは違い、とってもにこやかで楽しそう!
最後に
河野大臣ほどオタク文化に精通している政治家はなかなかいませんよね。
これからも様々な国民に支持される存在であり続けてほしいです。