プロ野球選手の中村奨成選手ですがインスタグラムで出会ったファンの女性と交際を装う風に近づき、妊娠させたとして文春砲を浴びることになりました。
普段から素行についても問題があったようです。
この記事では中村奨成選手は『クズ』と言われているエピソードをまとめていきたいと思います。
【エピソード5選】中村奨成選手がクズと言われる理由

中村奨成選手がクズと言われるのには理由がいくつかあるようです。
ここではその理由について詳しくみていきたいと思います。
普段から中村奨成選手はSNSで美女を物色
妊娠させられたとして告発した『Aさん』ですが、元々は中村奨成選手のファンだったそうです。
それに対して中村奨成選手がDMでスタンプが送り返されてきたとのことですね。
インスタでいいねすれば、そのアカウントのところに飛ぶことができます。
そこでAさんは自身の姿を公開していたのか、中村奨成選手の好みの美女だったことは間違いなさそうです。
Aさんにとっては普段から応援している野球選手(契約金1億円・年収800万・出来高5000万)がコンタクトを取ってくれば奇跡に近いような喜びを得ても不思議ではありません。
中村奨成選手からすれば、念願のプロ入りをして厳しい練習の中、美女に癒されたい気持ちもわからなくもないです。
Aさんは中村奨成選手のインスタグラムをフォローしていて、ある投稿に『いいね』したのだとか。
息を吐くように嘘をつく
中村奨成選手はAさんとその母親に対して息を吐くように嘘をついていたようです。
Aさんの妊娠が発覚し、中村奨成選手は結婚できないと伝えたのだとか。
しかし、Aさんの母親は中村奨成選手に対し、『娘と一緒に暮らしてはどうか』と提案したのだそう。
その場では中村奨成選手はうなづいたものの、Aさんがそのことについて再び話したときに
『そんなこと言ったっけ?』
と知らんぷりしたそうです。
Aさんの母親は諭すように話をしたと思います、その空気がだるかったのでしょうかね。
その場を凌ぐ嘘をさらりと言ってしまったようです。
この話し合いはきっと長丁場になったのではないでしょうか。中村奨成選手は疲れていて、空返事をしてしまった可能性はありそうですが・・・
結婚する気がないのに避妊なし
中村奨成選手はAさんと元々は結婚する気がなかったようです。
結果的にAさんとの結婚を断った理由は『野球に専念した』と言う内容。
プロ入りしてまだまもない中村奨成選手がもっと活躍したいと願うのは当たり前のこと。
将来的なビジョンが見えているのならAさんとの関係に避妊をしなかったのは自分勝手・考えが甘いと言われても仕方ありません。
Aさんは取材の中で『私が避妊しなくていいと言った』と話しています。それは妊娠する可能性が低いからと言った理由からだったそう。中村奨成選手だけを責められるものではないような気がします。
女性に妊娠におろすしかないじゃんと向き合うことを拒否
中村奨成選手はAさんが妊娠を告白したときにDMで『おろすしかないじゃん』と伝えたそうです。
このとき二人は交際関係にあったようです。
中村奨成選手から交際の申し込みがあ他のだそう。
彼女が妊娠したことに関してDMで『おろすしかないじゃん』と送りつけるのは女性の気持ちを全く無視しているようです。
ここはせめて電話かあって話そうなどの機会を設けるべきではなかったでしょうか。
この件に関してAさんはインスタのDMでやり取りしているようです。彼氏・彼女の関係ならなぜLINEなどを交換していなかったのでしょうか。Aさんはその点はスルーし、中村奨成選手と交際できたことに舞い上がっていたのかもしれません。
養育費払うからと罪滅ぼしでいい人ぶろうとする

Aさんに対して、中村奨成選手は『養育費は払わしてほしい』と伝えています。
Aさんは出産したいと言う希望があったのでしょう。
中村奨成選手は初め『おろすしかない』としたものの、女性が産みたい意思を伝えると
『結婚もできないし、する気は無いのはずっと伝えてる。けど養育費は払わせて欲しいずっと考えとった』
としています。
『おろすしかないじゃん』の後にこのひるがえし。少しでも自分の罪を軽くしようとしているようです。
中村奨成選手はAさんが出産すると決定するのならばお金は払いますと言っています。最低限の女性への反省の意は示していると思います。
最後までラインは教えないのは作戦だった?
ここまでのAさんの告発ですが、やり取りはラインではなく、インスタのDMで行われていたようです。
交際している相手のLINEを知らないなんて今時現実味がないですよね。
インスタの中でやりとりすることによってAさん以外の第3者にラインのメッセージを盗み見られると言うことは避けられるので、これも中村奨成選手の作戦だったのかもしれません。
中村奨成選手はプロ野球選手ですから、ライン交換も慎重に普段から一線置いていたのかもしれません。