河野太郎が生体肝移植した父の現在!移植後の体調は?

河野太郎大臣は過去に生体肝移植を経験しています。移植相手は実の父親である河野洋平さん。

移植の経緯やその後についてまとめました。

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河野太郎の父は元政治家の河野洋平!

河野太郎大臣の生体肝移植相手は父であり元政治家の河野洋平さん。

  • 河野洋平(こうのようへい)
  • 1937年1月15日生まれ
  • 神奈川県出身


当時、日本憲政史上最長の期間にわたって衆議院議長を務めた信頼の厚い政治家です。

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C型肝炎で生体肝移植を決意

1976年、異常な疲れを感じるようになり、重度の肝機能障害を指摘された河野洋平さん。その後C型肝炎を指摘され、意識障害を起こすまで進行してしまいます。

そして2002年、息子の勧めにより、肝臓移植手術を受け、結果は成功。その際に肝臓のドナー提供したのは河野太郎さんでした。

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河野太郎と河野洋平、術後の二人の容態は?

移植手術後の体調には個人差があるようです。

術後、洋平さんは「臓器移植法の理解を深め、臓器移植術をさらに普及させることは大切なことだ。経験者として病気で苦しむ人々のために退院後はこの問題にしっかり取り組みたい。」と語っており、回復も早かったようです。

職場復帰も果たし、2009年に衆議院の解散とともに議員生活を終えます。

引退後は母校の早稲田大で、講義を続けているようです。

一方太郎さんは、

手術後の痛みは、個人差が大きいといいますが、私の場合は予想以上でした。ICUでは、痛みと吐き気で二晩のたうち回りました。あまりの痛さに、神様、やっぱりやめます、目が覚めたらこれは無かったことにしてください、と頼んだほどでした。全知全能の神様は、この願いを聞き入れてくださいましたが、目が覚めるどころか、あまりの痛さに眠ることもできなかったため、取り消しはききませんでした。

さらに、私の肝機能も十分に回復し、そろそろ退院というときになって、突然に、食事ができなくなりました。肝臓を三分の一切ってしまったため、そこに大きな空間ができて、胃がその新しい空間にはまり込むような形でねじれてしまったのです。これはドナー独特の症状ですが、胃カメラを飲んで、このねじれを直すことができました。

河野太郎の政務官日記より

壮絶な術後の様子を語っています。

現在は「切って縫い合わせた腹筋がつる」という後遺症はあるようですが、肝機能に問題はないようです。

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最後に

太郎さんは弟と妹がいらっしゃいますが、長男として自分がドナー提供すると決めたそうです。

政治家の父と息子として、国民の臓器提供への理解を勧めている河野洋平さん、太郎さん。

医療の技術の向上、国民の理解が今以上に深まるといいですね。

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