10月17日の大津位にある銭湯のサウナの温度が140度に設定をいたずらされる事件があったということ。
どこの銭湯のサウナがいたずらにあってしまったのでしょうか。
犯人が店内の防犯カメラに映っていたということですが、顔や名前はわかっているのでしょうか?
140度の温度に悪戯設定された銭湯は『都湯』
悪戯をされた銭湯の名前は『都湯(みやこゆ)』ということ。
Twitterでも公式のアカウントが発表していました。
都湯の地図はこちら。
〒520-0802 滋賀県大津市馬場3-12-21
[営業時間]14:00-24:00 [休日]毎週木曜日
[駐車場]5台 [TEL]090-3820-1126
老舗の銭湯といった感じで、番頭さんがいるようです。
入湯料はこちらです。
- 入浴料 450円
- サウナ 100円
シャンプーやリンス、綿棒などはサービスでおいてくれているようです。
駐車場も5台ほど完備されているので、車で行って湯冷めしないで帰ることもできますね〜
さらにはグッズ販売もしているようでした。
HPは若者受けしそうなPOPな感じで可愛らしいですね〜
色々な年齢層が来店していたと思うので今回の140度のサウナへのいたずらは許せないものです。
都湯では普段のサウナの温度は110度に設定されてたようで常より、30度も設定を勝手に挙げられていたということです。
都湯はこれによって、早急に悪戯対策の工事を業者に依頼したようです。
素早い対応が頼もしいですね!
防犯カメラに犯人で特定!名前や顔は?
都湯によると、10月16日に来店した男性客がサウナの設定温度を140度に変更した習慣が防犯カメラに映っていたということ。
店主は警察に被害届を出し予定ということです。
なんでも都湯のサウナに悪戯したとされる男性は15日の21時〜22時に都湯を利用していたということ。
他にいたお客さんにも多少なりとも迷惑がかかってしまったようですね。
犯人の男性は『男女』とものサウナの設定を変更したようです。
女性用のサウナも、設定を変えられるのか?とも思いましたが、映像によると男女のサウナの設定温度のスイッチは横並びにあったようです。
右が『男』で左が『女』と書かれていました。
現在、犯人の名前や顔は公開されていないようですが、悪戯にしては度が過ぎますし、命の危険にも及ぶ可能性がありそうです。
反省して欲しいですね。