YOASOBIが声出てなくて下手だと話題!生歌がダメな3つの理由!

2021年12月31日、東京国際フォーラムで『第72回NHK紅白歌合戦』で行われました。

同番組では、2年連続でYOASOBIも出演。

昨年の2020年は大ヒット曲「夜に駆ける」を圧巻のパフォーマンスで披露されました。

しかし、今回は「全然声が出てない!」や「生歌下手じゃない?」と話題になっています。

そこで今回は、YOASOBIの生歌がなぜ下手なのかお伝えしていきます。

[ADG]

スポンサーリンク
[/ADG]

目次

YOASOBIが声出てなくて下手だと話題!

紅白歌合戦に2回目の出場となる2人組の音楽ユニット「YOASOBI」は、楽曲「群青」のほか、

NHKの子ども向けSDGs番組「ひろがれ!いろとりどり」のユニット「ミドリーズ」と共に、番組テーマソング「ツバメ」を特別企画で披露されました。

しかし、ネット上では「声が出てない!」「下手じゃない?」と話題になっています。

[ADG]

スポンサーリンク
[/ADG]

YOASOBIが生歌がダメな3つの理由!

生歌が下手と話題のYOASOBIですが、上手くない理由は主に3つあると思われます。

①緊張している

2019年10月1日に結成してから、わずか1年と数カ月で紅白初出場を果たしたYOASOBI。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる