【大怪獣のあとしまつ】がクソ映画と言われる７つの理由！つまらないと酷評される訳とは？

2022 6/14

2022年2月4日 2022年6月14日

人気グループ「Hey！ Say！ JUMP」の山田涼介さんが主演を務める映画「大怪獣のあとしまつ」（三木聡監督）が、2022年2月4日に公開されました。

しかし、ネット上では公開日当日にTwitterで「クソ映画」としてトレンド入りしてしまうほど酷評されています。

そこで今回は、映画「大怪獣のあとしまつ」がクソ映画と言われる理由７つについてお伝えしていきます。

なぜここまで「つまらない」などと酷評されているのでしょうか。

【大怪獣のあとしまつ】がクソ映画と話題に！

大怪獣の死体の“あとしまつ”を命じられ、誰も経験したことのない難題に挑む特務隊員・帯刀アラタを演じるのは、俳優としての存在感を益々高めている人気アイドルグループ「Hey！ Say！ JUMP」のメンバー山田涼介さん。

そんなアラタを見守る環境大臣秘書官・雨音ユキノを土屋太鳳、総理秘書官として暗躍する雨音正彦を濱田岳、

さらに、元・特務隊で爆破のプロであるブルース（本名：青島涼）をオダギリジョー、そして国家をも揺るがす未曽有の事態の対応に追われる内閣総理大臣・西大立目完に西田敏行など、名実ともに日本を代表する豪華キャストが集結しました。

しかし、ネット上では公開日初日から「クソ映画」などと酷評が相次いでいます。

娘が、「クソ映画だったああああああ！！！」って叫びながら帰ってきた
— みふゆ(三冬) (@mifuyu_916) February 4, 2022

過去に自分の映画館で見た中だとモンハンの実写映画はクソだわwwwって笑ってたけど、大怪獣のあとしまつはそういう次元じゃない。笑えないタイプのクソ映画だわ。
— ショウト (@Rize_go21) February 4, 2022

「大怪獣のあとしまつ」見たよ。悪評が先行していてクソ映画だと思ってる方も多いようですが、安心してください。これはクソ映画ではないですよ！

これは「クソ」です。クソそのもの
— 水無月あくあ (@aquaneko) February 4, 2022

ガチのクソ映画でした!!!
皆さんはお金と時間を大切にしましょう😭 https://t.co/a0KOMEnjgp
— ショウト (@Rize_go21) February 4, 2022

令和のデビルマンは言い過ぎだけど、まごうことなきクソ映画ではあるよ
しかも笑えない方のクソ映画
SF映画やったことない無能な制作陣が俳優のギャラと広報費に金かけすぎて、シナリオは適当なうえにこの俳優を見て！というゴリ押しをしたためもうグッチャグチャ
邦画の悪いところコンプリートセット
— マル(ひんし) (@marumaruTRPG) February 4, 2022