【大怪獣のあとしまつ】がクソ映画と言われる7つの理由!つまらないと酷評される訳とは?

人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが主演を務める映画「大怪獣のあとしまつ」(三木聡監督)が、2022年2月4日に公開されました。

しかし、ネット上では公開日当日にTwitterで「クソ映画」としてトレンド入りしてしまうほど酷評されています。

そこで今回は、映画「大怪獣のあとしまつ」がクソ映画と言われる理由7つについてお伝えしていきます。

なぜここまで「つまらない」などと酷評されているのでしょうか。

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【大怪獣のあとしまつ】がクソ映画と話題に!

大怪獣の死体の“あとしまつ”を命じられ、誰も経験したことのない難題に挑む特務隊員・帯刀アラタを演じるのは、俳優としての存在感を益々高めている人気アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」のメンバー山田涼介さん。

そんなアラタを見守る環境大臣秘書官・雨音ユキノを土屋太鳳、総理秘書官として暗躍する雨音正彦を濱田岳、

さらに、元・特務隊で爆破のプロであるブルース(本名:青島涼)をオダギリジョー、そして国家をも揺るがす未曽有の事態の対応に追われる内閣総理大臣・西大立目完に西田敏行など、名実ともに日本を代表する豪華キャストが集結しました。

しかし、ネット上では公開日初日から「クソ映画」などと酷評が相次いでいます。

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【大怪獣のあとしまつ】がクソ映画と言われる7つの理由!

では、映画『大怪獣のあとしまつ』が「クソ映画」と言われる7つの理由のついて見ていきたいと思います。

1,ストーリーが貧弱

2,終始コント

3,無駄に下品

4,振り切っていない

5,キャストの無駄遣い

6,シナリオがよく分からない

7,寒すぎる

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