小林麻耶が精神疾患と言われる5つの理由!統合失調症の症状に似てる?

連日のようにブログやYouTubeで市川海老蔵さんへ批判を続けている小林麻耶さん。

2022年3月には元夫の國光吟さんと離婚していたことを公表されました。

今回は、そんな小林麻耶さんが精神疾患と言われる5つの理由についてお伝えしていきます。

噂では、「統合失調症ではないか?」とも言われているのですが、果たして本当なのでしょうか。

目次

小林麻耶に精神疾患の疑いが浮上!

小林麻耶さんは、2022年3月24日に前夫の國光吟さんのYouTubeチャンネル「吟 Akira」に登場。

動画の冒頭で、麻央さんが亡くなる直前に「海老蔵がおねえちゃんにひどいことをしてきたら、全部今までのこと言っていいからね」と伝えられたことを明かし、麻耶さんは海老蔵さんが麻央さんに民間療法を受けさせていたと主張。

「私たち家族は何度も何度も病院に行くよう説得しましたが、『もうちょっと待って』と説得できませんでした」と振り返り、

「妹は亡くなる直前に『あの治療やめたい”って海老蔵に何度も言った。でもやめさせてくれなかったんだ。離婚すればよかった。違う道選べばよかったな』と言ってました」と明かされました。

さらに、この3日前に公開された「小林麻耶暴露」というタイトルでの動画内でも、海老蔵さんの態度に憤りを隠せなかったことを告白。

麻央さんが亡くなった日に海老蔵さんは「こんなに高いマンション借りたばっかりなのに」と金銭面を気にした発言をしたとのことです。

また、麻央さんが闘病中の海老蔵さんの行動を振り返り、「病室に5秒いるのが精いっぱいでしたよね。『え、何すればいいの。いられないんだけど。帰るわ』って。私、すごい人だなって思いました」、「闘病生活が続くと海老蔵は5~10分いたんじゃないですか。本当に大変なときに、病室で競馬新聞を開き、競馬を楽しんでましたよね。私と母と父の前で」と怒りをにじませられました。

そして、「妹からも『苦しいよ。苦しいよ。死にたいよ。離婚したいよ』と相談を受けていました。それでも私はこの日まで我慢してきました。このような状況になっても私のことは知らんぷりです」と目に涙を浮かべて訴えられたのです。

この一連の動きに、小林麻耶さんをよく知る人物は「精神状態が正常ではない」と麻耶さんの身を案じておられます。

「表情や話し方が以前と別人のように変わっていたので驚きました。元夫が海老蔵さんを批判していることは知っていましたが、小林さんから語られることがなかったので衝撃が大きい。動画を見ると、海老蔵さんに対して小林さんの強い怒りを感じましたが、大好きな姪の麗禾ちゃんと甥の勸玄くんがこの動画の内容を知ったらどう感じるか。責めるつもりはないですが、以前ならこのようなナイーブな内容を公の場で発信することなど考えられなかった。小林さんの精神状態が心配です」

小林麻耶が精神疾患と言われる5つの理由!

ネット上でも、小林麻耶さんの現在の様子が「自分の身の回りの精神疾患の人に似てる」との声が非常に多くありました。

そこで、ここからは小林麻耶さんが精神疾患と言われる主な5つの理由について紹介していきます。

1,激しい思い込み

2,攻撃的な言動

3,幻聴と被害妄想

4,目が笑ってない

5,感情の起伏が激しい

小林麻耶は統合失調症の症状に似てる?

小林麻耶さんは数ある精神疾患の中でも「統合失調症」の症状に似ていると言われています。

統合失調症とは、

幻覚や妄想といった精神病症状や意欲が低下し、感情が出にくくなるなどの機能低下、認知機能の低下などを主症状とする精神疾患です。 日本の統合失調症の患者数はおよそ80万人程度といわれており、世界各国の報告によると100人に1人弱がかかるという比較的頻度の高い病気です。

統合失調症の症状

統合失調症の症状は大きく「陽性症状」「陰性症状」「認知機能障害」の3つに分けることができます。

陽性症状

妄想

「テレビで自分のことが話題になっている」「ずっと監視されている」など、実際にはないことを強く確信する。

幻覚

周りに誰もいないのに命令する声や悪口が聞こえたり(幻聴)、ないはずのものが見えたり(幻視)して、それを現実的な感覚として知覚する。

思考障害

思考が混乱し、考え方に一貫性がなくなる。会話に脈絡がなくなり、何を話しているのかわからなくなることもある。

陰性症状

感情の平板化(感情鈍麻)

喜怒哀楽の表現が乏しくなり、他者の感情表現に共感することも少なくなる。

思考の貧困

会話で比喩などの抽象的な言い回しが使えなかったり、理解できなかったりする。

意欲の欠如

自発的に何かを行おうとする意欲がなくなってしまう。また、いったん始めた行動を続けるのが難しくなる。

自閉(社会的引きこもり)

自分の世界に閉じこもり、他者とのコミュニケーションをとらなくなる。

認知機能障害

記憶力の低下

物事を覚えるのに時間がかかるようになる。

注意・集中力の低下

目の前の仕事や勉強に集中したり、考えをまとめたりすることができなくなる。

判断力の低下

物事に優先順位をつけてやるべきことを判断したり、計画を立てたりすることができなくなる。

小林麻耶さんに見られる症状とかなり似ていると言われれば似ているような気もします。

ただ、本人は「正常です」と何度も否定されていますので、ここは続報を待ちたいですね。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる