2022年1月23日、JR宇都宮線の車内で男子高校生(17)に暴行を加えた宮本一馬容疑者(28)。
あまりに悪質かつ身勝手な行動に世間からは大バッシングが起きています。
今回は、そんな宮本一馬容疑者の今までの人生の中で「ヤバすぎる!」と話題のくずエピソード6選を紹介していきます。
宮本一馬がクズすぎると話題に!
栃木県警下野署がJR東北線(宇都宮線)の電車内で喫煙を注意してきた男子高校生(17)を殴るなどしたとして傷害の疑いで逮捕された宮本一馬容疑者。
ネット上では「クズすぎる!」と話題になっています。
宮本一馬のニュースが目に入る度にくそ不快だからはやくこの世から消えてくんね?(笑) 生かす価値ねぇだろあんなゴミ屑
— takuツ (@taku_ash) January 26, 2022
宮本一馬とかけて残飯と解く
— コースター (@mmnnrr007) January 25, 2022
どちらもゴミくずでしょう
#宮本一馬を許すな#宮本一馬 なるチンピラ、論ずるに値せず。電車内で喫煙し地元高校生に注意されたら逆ギレして骨折させるほどの暴行を加えるなど言語道断。宮本屑馬に改名しろ。改心更生の見込みはゼロだな。
— 世紀末覇者京王のぞみ777号 #創価学会は要らない (@NZM777KEIO) January 25, 2022
やってることも屑だが、この季節半袖にタトゥー
— マッコイ (@mccoy3986) January 25, 2022
とか常人じゃないDQN人間だねえ
宇都宮の落ちぶれホストなのか、宮本一馬って屑
こいつの住処知りたいわ、しばらく暇で体力持て余してるんで(笑)
注意した高校生の男子生徒喘息持ちだったんだね。
— NOSUKE (@nosuke_kat) January 25, 2022
だから勇気出して注意したんだね…
宮本一馬は人間の屑
宮本一馬のヤバいくずエピソード6選!
では、「クズすぎる!」と話題の宮本一馬容疑者のヤバいくずエピソード6選を見ていきたいと思います。
1,挨拶をしない
宮本一馬容疑者が生まれ育った奈良県のある町を週刊誌の記者が訪れると、複数の住民が思春期時代の宮本容疑者を記憶していたそうです。
そして、宮本一馬容疑者が育った家の近隣住民は、当時の印象をこう語っておられました。
「共働きの両親と兄弟の4人家族で、一馬は長男。とにかく、見るからに普通でなかった。おうても挨拶せえへんどころか、顔合わせたら、こっちを睨み返してきおったからな。中学を卒業するかせんかのうちに、家からおらんようになった」
FLASH
ちなみに、今回の事件を奈良の実家の両親に記者が突撃したところ、
「もう全然つき合いがないんです。すみません」
と言われたようです。
おそらく今は絶縁されている可能性が高そうですね。
2、中学時代からワルだった
宮本一馬容疑者と中学の同級生だったという男性も、
「中学のころからものすごく凶暴。とにかく札付きのワルだった」
FLASH
と吐き捨てるように語られていました。
この言葉からも分かるように、学生時代から暴力的であり、周りに迷惑をかけていたことが伺えますね。
3,職場でもすぐに暴力をふるう
真っ当な注意をうながした高校生を“返り討ち”にした宮本一馬容疑者は、宇都宮市内のホストクラブに勤務する現役ホスト。
市内の飲食業界関係者によると、昨年12月に東京・新宿歌舞伎町から来たばかりにも関わらず、逮捕前から知られた存在だったとのことです。
「評判は最悪だね。ホストクラブの聖地と呼ばれる歌舞伎町から来たことを鼻にかけていた。ホスト歴が長いせいか自分の意見は全部正しいと思っていて、意にそぐわない行動を取ると、すぐに暴力を振るう。上から目線の嫌なヤツだって」
週刊女性PRIME
また、面識のある20代ホストは
「悪いけど関わりたくない」
と言葉少なめだったそうです。
4,相手を見て態度を変える
宮本一馬容疑者を古くから知る男性は、宮本一馬容疑者の人物像を次のように明かされています。
「カズマは同級生とはつるまず、いつも後輩とばかり遊んでいた。どうしても自分が上に立ちたいんだろう。後輩の挨拶の仕方が半端だと“おまえら挨拶がなってねえぞ”と叱り飛ばし、一目置かれている同級生には自発的に頭を下げる。相手を見て態度を変えるんだよ。常にオラついて(いきり立って)いるくせにケンカは弱く、同級生や下級生にボコられたこともあった」
週刊女性PRIME
そのため、素行の悪い仲間に群がるギャルには全くモテなかったとのことです。
5,無意味なシャドーボクシング
また、こんなエピソードもあったと知人男性は語られています。
「路上でサラリーマンと肩がぶつかると、少し歩いてから“チッ、やっちまえばよかったかな”と手のひらを拳で叩く。よく無意味にシャドーボクシングしたり、年下相手に“肩パン(肩にパンチ)させてくれ”と言い、嫌がる様子を楽しんでいたそう。そうやって偉ぶるくせに後輩とは割り勘なんだって」
6,反省の色がない
現在(2022年1月)、下野署に勾留されている宮本一馬容疑者。
週刊誌の記者が本人に面会を申し込むと、面会室で待つ記者を威嚇するように、肩で風を切り現われ開口一番、「気に入らなかったら帰るから」と言い放ったそうです。
さらに、宮本一馬容疑者は報道とは異なる意外な主張を次のように語られました。
「高校生から『お兄さん、タバコやめてもらえませんか?』と注意された? 全然そんな優しい言い方じゃなくて、車両全体に響き渡るような大声で、『おい、何タバコ吸ってんだよ!』みたいに言ってきたんですよ。それで喧嘩売られてるのかと思ってカッとなって。そしたら、向こうが先にガッと首を掴んできたんですよ。ここ、痕あるやろ?」
FLASH
そう言って襟元をはだけた宮本一馬容疑者の首筋には、爪が食い込んだような痕がたしかに見て取れたそうです。
「で、言い合いするうちに、向こうがまた俺の首を掴んできて、俺も完全に頭に血が上って。で、『やんねんな?』って(言った)」
FLASH
そこで、被害者が「自分が謝ったら手を出さないですか」と言ったにもかかわらず、暴力を振るったことについて記者がただすと、
「そんなん言ってた? 全然覚えてへん。タバコ吸ったことと、やりすぎたことは悪いと思ってるよ。俺は育ちのいい人間じゃないから、怒ったら止まらんとこはある。朝まで酒を飲んでたしな。 だけど、普通に注意してきたら、『あ、ごめん、ごめん』ですんだ。それに向こうは、背も俺より全然デカいし、サングラスもかけてて、高校生とは思わんかった。向こうが先に手を出してきたから、しばき倒しただけのこと。喧嘩売る相手を間違えんなよと言いたい」
FLASH
宮本一馬容疑者の口ぶりからして反省の色は全くなさそうですね。