【セメント】事故現場は新潟県糸魚川市のどこ?新姫川第6発電所との噂も!

5日正午ごろ、新潟県糸魚川市小滝の新設工事現場で、高さ約4メートルの型枠からセメントが崩れ落ち、建設会社社員が巻き込まれる事故が発生しました。

糸魚川署によると、巻き込まれた男性は心肺停止の状態で病院に搬送されたとのことです。

そこで今回は、事故が起きた現場は新潟県糸魚川市のどこなのか?

新姫川第6発電所との噂もあるので詳細についてお伝えしていきます。

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52歳男性作業員がセメントに埋もれて意識不明の重体

作業事故があったのは糸魚川市小滝の工事現場です。

5日午後0時10分ごろ作業現場の関係者から「作業員がセメントをかぶった」と119番通報がありました。

警察によりますと、作業員6人が不要となった工事用のトンネルをセメントで埋める作業をしていた際、流し込む型枠が崩れ、監視役をしていた50代の男性が流れ出たセメントに埋もれたということです。

トンネルの高さは約4メートルで、男性は入口から100メートルほどのところで作業をしていました。

事故を目撃した作業員が引き上げ、男性は病院に搬送されましたが意識不明の重体です。

警察が事故の原因を調べています。

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事故現場は新潟県糸魚川市のどこ?

では、今回の事故が起きた場所はどこだったのでしょうか。

報道などによりますと、

新潟県糸魚川市小滝の「新姫川第6発電所」新設工事現場

と報じられています。

場所は、〒949-0462 新潟県糸魚川市大字小滝10700

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