西村賢太の死因はワクチン接種と関係してる?過去のデータから分かる関連性!

2022年2月5日、芥川賞作家の西村賢太さんが亡くなったことが分かりました。

それを受けてネット上では「ワクチン接種が関係してるのでは!?」と話題になっています。

そこで今回は、西村賢太さんの死因とワクチン接種は関係しているのか?

日本経済研究センターが行った「接種と死亡の因果関係」のデータを元にお伝えしていきます。

目次

芥川賞作家 西村賢太氏(54)死去 

芥川賞作家の西村賢太さんが亡くなったことがわかりました。

関係者によりますと、作家の西村賢太さんが、きょう午前6時半頃、都内の病院で亡くなったということです。54歳でした。

西村さんは、その日暮らしの労働で生計を立てている19歳の孤独などを描いた私小説「苦役列車」で2011年に芥川賞を受賞。

関係者によりますと、西村さんは4日夜、乗車中のタクシーで体調が急変し病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されたということです。

今月2日には、1日に亡くなった作家の石原慎太郎さんについて新聞に追悼文を寄せていました。

警察で詳しい死因などについて調べています。

西村賢太の死因はワクチン接種なのか?

今回の西村賢太さんの訃報を受けて、ネット上では「死因はワクチン接種に関係しているのでは?」と話題になっています。

ワクチン接種と死亡の因果関係

では、果たして本当にワクチン接種と死因は関係しているのでしょうか。

この回答として日本経済研究センターが以下のような見解を示されていました。

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によれば、政府が把握している新型コロナワクチン接種後の死亡例は1255件(2021年10月3日時点)

このうち1248件については、「情報不足等によりワクチンと死亡の因果関係が評価できない」という。

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によれば、ワクチン接種後の死亡原因で多かったのは、「虚血性心疾患」「心不全」「肺炎」「出血性脳梗塞」「大動脈疾患」だった。これらは、ワクチン接種に関係なく、死亡原因として多くみられる疾患である。

日本経済研究センター

実際はこの他にも、数値や表を使って説明されていたのですが、あまりに長いため要点だけまとめると以下になります。

  • 今の段階では医学的な因果関係を説明するエビデンス(証拠)はない
  • 今のところ少ない症例しか把握できおらず、医学的な因果関係は証明できず、これからもっと多くの症例を把握する必要がある
  • 厚生労働省が医療機関に要請している副反応(副作用)の報告システムでは、ワクチン接種後のすべての死亡例を把握できておらず、相当数の見落としもある。

そのため、ワクチン接種が今回の死因に繋がるのかに関しての回答は、現段階では「100%関係ない」とは言い切ることは出来ないようです。

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