川崎幼稚園で登園バスの中に河本千奈ちゃん3さいを置き去りにし、熱中症で死亡させた事故が9月6日に発覚しました。
この件で園長兼理事長の増田立義園長と杉本智子副園長が会見しました。
その際に杉本副園長とm増田園長がマスクを取らずにお詫びしている姿勢や杉本副園長の声が甲高くて不快と話題になっているようです。
杉本智子副園長のマスクなしの素顔が気になるので調査しています。
杉本智子副園長の素顔【フェイスブックを調査】
杉本副園長のマスクなしの素顔が気になります。
会見中に深々とマスクをして、素顔を見せない会見の模様にも『誠意が伝わらない』などと言う意見が集まっているようです。
そこで、杉本智子副園長のフェイスブックを調査してみました。
同名のアカウントが多く、個人のアカウントは特定できませんでした。
では、どのような人にマスクより上の顔が似ているのかを調査してみたところ、「林真澄」に似ていると言う意見も。
果たしてマスクの下はどのような顔をしているのでしょうか。
杉本智子副園長が会見中に笑ってしまって不謹慎
杉本智子副園長が会見中に園の個人情報をしゃべろうとしたところ弁護士に止められ笑ってしまうと言うシーンがありました。
その動画はこちらです。
この動画には「なぜ笑うの?」「すでに見る気がしない」などの辛辣な声が上がっています。
この笑いには『言っちゃった!』と言うような茶目っ気のあふれる笑みの感じですが、この場には決して相応しくなかったと思います。
杉本智子副園長はなぜ、笑ってしまったのでしょうか?
以前、元アナウンサーの小林麻耶さんがYouTube動画で「許容範囲を越えすぎた結果笑ってしまった」と言うケースがありました。
人はストレスを受けすぎたときに『笑ってしまう』と言うケースが本当にあるようです。
これを「失笑恐怖症」と言うようです。
原因は、極度に緊張したり不安や苦痛を抱えたりしているときに、その恐怖心を回避するために笑うためであったり、笑ってはいけない状況の緊張感や恐怖心に耐えられず、そのストレスを緩和するために笑いがこみあげてくるためといわれています。 対処方法としては、認知行動療法が効果があるといわれています。
このように、杉本智子副園長は受け止めきれない状況ストレスを感じ笑ってしまったのでしょうか?
確かに疲れてはいたようです。
ちなみに園長も笑みをこぼしてしまっていました。
杉本智子副園長の声が甲高くて不快?
ネット上ではこの記者会見に「杉本智子副園長の声が甲高くて不快」と言う感想が多数上がっていました。
確かに、「謝罪・説明記者会見」で登壇しているのしては声のトーンが高い感じがしなくもないかなと思います。
この声のトーンに記者会見を途中で見るのやめた!と言う人もいるようです。
3歳の子供が苦しい中亡くなってしまってその痛みを自分のことのように感じている人は多いです。
その場の副園長の声色はその場に合っていなかったのかもしれません。
そこで『謝罪時の理想の声のトーン』について調査してみました。
相手は声からその主の気持ちを読み取ります。トーンに気を配るより誠実な対応を心がけること。それが謝罪に適した声のトーンになるはずです
調査の結果『声のトーン』についてはこれくらいがいいと言う情報は見つけられませんでしたが、「声のトーンよりは誠実な説明・対応」が求められる傾向にあるようです。
しかし「保育士としては向いているのでは?」と言う意見も。
確かに、柔らかい口調で声が可愛らしい一面もあります。
このような可愛らしい優しい口調で園児たちに接しているのなら、人気の副園長だった可能性もありそうです。