【真犯人フラグ】犯人は芳根京子と大田黒部長が暴露!公式サイトが答えを発表?

俳優・西島秀俊さんが主演を務めている新日曜ドラマ「真犯人フラグ」。

2021年秋から2期連続放送されており、会社員・相良凌介(西島)の妻と子供2人が突然失踪し、不可解な事件が続発するミステリーです。

今回は、そんなドラマ「真犯人フラグ」の犯人が芳根京子の可能性が高い証拠を見つけたのでお伝えしていきます。

なんでも公式サイトの大田黒部長が暴露していたとか。。。

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目次

【真犯人フラグ】16話までのあらすじ

2022年2月13日、ドラマ「真犯人フラグ」の16話が放送されました。

※ここからはネタバレを含みます。まだ見ていない方はブラウザバック推奨です!

凌介(西島)の家のポストに「それでも探しますか?」と真帆の不倫を告発するビラを入れたのは、瑞穂(芳根京子)だった。凌介が説明を求めると、瑞穂はその真相を語り始める。  

阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)はプロキシマの社員たちから、陽香(生駒里奈)が一星のオンラインサロンのメンバーだという情報を得る。陽香はサロンで、“高場花”という名の看護師になりすましていた。その写真を見て、光莉(原菜乃華)は、自分を監禁していた犯人だと証言。凌介もその女の顔にひっかかり…。  

一方、朋子(桜井ユキ)と山田(柿澤勇人)は、ある人物から危険な計画を依頼される。週刊追求では河村(田中哲司)らが、3つの事件の容疑者、バタコ(香里奈)・陽香・林(深水元基)が結託していた仮説を立てる。しかし、主導権を握れそうな人物がいない。この“同時誘拐”の首謀者は一体誰だったのか?  

そんな中、真帆が失踪前夜にかけていた電話について、驚きの新事実を知らされる凌介。その事実から凌介は、意外な推理を展開して、一同を驚かせる。またもや見つかる、真帆生存の痕跡。判明する一星の安否。野放しになった危険人物たちが、新たな牙をむき始める中、怒涛の逮捕劇へと物語は加速する。

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【真犯人フラグ】犯人は芳根京子と大田黒部長が暴露?

15話のラストシーンや予告動画を見た視聴者からは「瑞穂は次回予告的に確定ぽい」や、「ビラ入れたの瑞穂は確定だな」と反応するコメントや、

「瑞穂ちゃん犯人なの?」や「瑞穂ちゃん2週連続ラスト怖い」、「瑞穂が黒幕だと人間不信になる」と騒然となったりと、今後の展開の予想などで盛り上がりをみせていました。

そんな中、「真犯人フラグ」の犯人に関するある有力な情報が見つかりました。

それは、凌介(西島秀俊)の上司である太田黒芳春の名前です。

一見何もなさそうな名前ですよね。

しかし、逆から読んでみると、

春芳黒田太

これをさらに細かく見てみると、

春芳黒田太(春に芳根京子が黒だった)

つまり、

「真犯人フラグ」の最終話が3月(春)に放送されるので、その時に芳根京子さん演じる二宮が黒だったと判明する伏線ではないかというものです。

真偽は分かりませんが、これは間違いなくドラマ製作者側からのヒントではないでしょうか。

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