第100代内閣総理大臣に就任した岸田文雄氏。
リーマンショックやコロナショックを超える株価下落を記録し、“岸田ショック”と揶揄されるなど、批判が相次いでいます。
しかし、ネット上では別の話題でも疑問視する声が殺到していました。
それは、「表舞台に出てきている岸田文雄氏が本当は別人ではないか」というものです。
そこで今回は、岸田文雄氏が噂されているゴムマスクの真相についてまとめていきます。
また、影武者を使う意図などについてもお伝えしていきます。
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岸田文雄のゴムマスクが話題に!
2022年1月現在、日本の内閣総理大臣を務める岸田文雄氏。
ある会見をされた際、多くの国民から「顔に違和感がある」との声が殺到しました。
こちらが話題となった実際の画像です↓
この画像だけだと「どこに違和感?」と分からない方もいらっしゃると思います。
そこで疑惑を持たれている部分を拡大してみます。
首の部分に不自然な隙間があります。
中には「単純に顎の脂肪が重なっているだけでは?」といった声もありますが、たしかに違和感があるのは間違いないですよね。
また、この他にもゴムマスク疑惑が浮上するきっかけとなった画像が多々あるので、紹介していきます。
ゴムマスク疑惑①
疑惑の部分を拡大したのがこちらです↓
明らかに不自然なしわがありますよね。
ゴムマスク疑惑②
こちらは首裏ですが、皮膚が浮いているように見え、たしかに何か被っていてもおかしくない見た目です。
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ゴムマスクとは?
今、ツイッターなどのSNSで話題のゴム人間とは、わけあって素顔を晒すことが出来ず、ゴムマスクを被っている人物のことを指します。
文字だけだと分かりにくいと思うので、実際にゴムマスクを被って他人になりすましている動画をみていきたいと思います。
この方は、映画「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー・グレンジャー役で知られるハリウッド女優のエマ・ワトソンさんのゴムマスクを被られています。
一見、本人と言われても疑わないレベルに似ていますよね。
こういった特殊メイクや技術があがった近年では、以下の人たちが使用しているのではないかと噂されています。
- 芸能人
- 有名人
- 政治家
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岸田文雄のゴムマスクは実在していた?
菅首相とアメリカのバイデン大統領、そしてパーティーグッズでおなじみの大仏の顔。
これらを製作しているのが、日本で唯一のラバーマスクメーカー「オガワスタジオ」
※新型コロナ感染拡大によって、2020年はハロウィーン、クリスマスなどのイベントが激減してしまい、2021年の年内いっぱいで製造を終了されました。
この「オガワスタジオ」のヒット商品には、数々の政治家が登場していました。
最初に作られたのは小泉純一郎元首相。
この模したマスク5,000個売れたそうです。
それから、首相時代の麻生氏が3,000個。
ほかにも、菅首相が作成した1,400個すべて売れたとのことです。
では、肝心の岸田文雄氏のマスクですが、岸田氏が話題になったのは自民党総裁選が行われた2021年9月頃。
2021年の年内いっぱいで製造終了を決めていた「オガワスタジオ」いわく、
「型から作らないといけないので、間に合わない」
との理由で製造を断念されました。
ただ、岸田文雄氏のマスクを作るとしたら、「顔の特徴を捉えるのが難しいタイプ」とのことです。
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影武者を使う意図とは一体?
岸田文雄氏が本当にゴムマスクを着用しているかは分かりませんが、
「顔の特徴を捉えるのが難しいタイプ」とのことなので、国民を騙すまで精巧に作るのは難しそうですよね。
ただ、本当にゴムマスクを使用していた場合、その意図とは一体何なんでしょうか。
代わりでなければ困る理由があるから
最も可能性の高い理由として、本人ではなく影武者などの身代わりでなければ困る理由があるからです。
例えば、岸田文雄氏のように国のトップを務めていると、休む暇もなく仕事をしているため、疲れが溜まってきます。
こういった疲れから体調を崩した場合、どうしても出席しないといけない仕事が入ると、身代わりを送り込むしかありません。
そこで、影武者やラバーマスクを使用するんですね。
本物がすでに何らかの理由でいなくなっているから
次に考えられる理由として、本物がすでに何らかの理由でいなくなっているからです。
例えば、1つ目に紹介した「代わりでなければ困る理由があるから」とも被るのですが、
本物の人物にこのまま任せると自分が目指す世の中に出来ないが為に、本物をこの世から消して自分が影武者となり世の中を操るというものです。
実際、これまでも多くの政治家らがゴムマスク疑惑をもたれています。
麻生太郎
耳のあたりで何かが浮いているように見えます。
石原伸晃
耳のあたりで不自然な段差がありますよね。
このようにこれまでも度々、ゴムマスクは話題にあがっていました。
ただ中には、悪いことを企んでいるのではなく、
最初は本人であったものの病気かなにかで亡くなり、仕方なくゴムマスクを着用しているとの噂もあります。
真偽は定かではないですが、これがもし本当であればとても興味深い話ですよね。