【悠仁さま】併願校なしの本当のワケとは?形だけの一般受験に批判殺到も!

2022年2月13日、秋篠宮家長男の悠仁さま(15)が、筑波大学附属高校(筑附)の一般入試を受験されたと報じられました。

そんな中、あることで悠仁さまに驚きの声が上がっています。

それは、受験倍率が例年3~4倍の狭き門である筑波大学附属高校を一本で、他校を併願受験していないということ。

そこで今回は、悠仁さまが併願校なしで筑波大学附属高校を受験された訳について迫っていきたいと思います。

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悠仁さまが筑波大学附属高校を一般受験!

2022年2月13日の午前8時すぎ、秋篠宮家の長男・悠仁さまが東京都文京区にある『筑波大学附属高等学校』を受験されるため、本校を訪れたことが『週刊女性PRIME』の取材で分かりました。

悠仁さまが現在通われている『お茶の水女子大学附属中学校』は高校から女子校になるため、どこの高校に受験されるのかに注目が集まっていました。

「本命だと言われていたのが、今回受験された、通称“筑附”でした。というのも、お茶の水と筑附の間で’17年から5年間限定で設けられた推薦制度『提携校進学制度』を利用されるのではと、取り沙汰され続けていたからです。しかし、今回の一般入試に悠仁さまが姿を現したことで、正々堂々と筑附を受験したことが明らかになりました」(皇室担当記者)

『提携校進学制度』とは
  • 筑波大学附属高等学校とお茶の水女子大学は編入可能
  • 編入方法は学力テストは必要なし、面接やレポートのみ

実際、『提携校進学制度』の利用開始から毎年、お茶の水女子大附属中から若干名が筑附に進学しているとのこと。

一部ではこの制度自体が悠仁さまのために設けられたと報じていましたが、悠仁さまは制度を利用せず一般受験の選択をされました。

このように悠仁さまが一般入試を受験されることは想定外だったこともあり、驚きの声が広がっています。

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悠仁さまが筑波大学附属高校を一般受験したワケとは?

では、なぜ悠仁さまは筑波大学附属高校を一般受験したのでしょうか。

先ほどもお伝えしたように、『提携校進学制度』を利用すれば難なく進学できたと思われます。

しかし、実は悠仁さまに筑波大学附属高校に進学するとの噂が報じられた際、世間からは「受験なしで入学する」ことに対し批判が殺到しました。

世間の声

受験もしないで入学させたら筑波の名は廃れると思う

秋篠宮家の愚行は目に余る
眞子さんの浪費も腹が立つが
子供を持つ親として受験しないで
好きな所に入れるなんて腹立たしくて仕方ない

悠仁さま 推薦で東大入学も?

「こんなボンクラ坊やが東大も推薦期待!?東大のレベルがガタ落ちにならんかい!?筑波付属高も同様💢」

こういった批判の声が相次いだ為、一般受験という選択を取られたと言われています。

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【驚愕】悠仁さまは筑附一本で併願校なしだった?

筑波大学附属高校を一般受験された悠仁さまですが、驚きの事実も発覚しています。

「筑附一本で他校を併願受験していないようです」(皇室ジャーナリスト)

「併願」とは

複数の学校に出願することを指します。公立校を第一志望校としている人が、不合格になった場合の進学先として私立校を受験するケースがこの「併願」にあたり、その高校を「併願校」と呼びます。

悠仁さまが今回受験された筑波大学附属高校は、都内で随一のトップ校として知られており、偏差値も78とかなり高いです。

また、毎年20名程度の卒業生が東京大学に進学する都内でも有数の進学校で、男子の受験倍率は例年3~4倍の狭き門。

そんな高校への受験で併願校なしで挑むのは異例中の異例です。

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悠仁さまが併願校なしの本当のワケとは?

では、なぜ悠仁さまは最難関とも言われる筑波大学附属高校の受験を併願なしで挑まれたのでしょうか。

その主な理由は2つあると考えられます。

1,すでに合格が決まっている

世間からの声で最も多かったのが「すでに合格が決まっている」というものです。

上記の方も言われているように、倍率3倍以上もある国立受験であれば、都立や私立との併願は当たり前。

また、皇室でもある悠仁さまが「浪人、中卒」になられることは考えにくく、すでに合格が確約していなければ考えずらいという意見です。

先ほどもお伝えしたように、受験なしでの入学は世間から大バッシングを受けていましたよね。

そのため、こういったことからも回避するために一般受験という形をとり、併願校なしで挑まれた可能性も考えられます。

2,最悪の場合は「学習院」があるから

続いての可能性が「もしも筑波大学附属高校が不合格だった場合、学習院に行くのではないか」というもの。

歴代の天皇もそうであったように、皇室に生まれた男子は学習院で学ぶのが原則。

秋篠宮さまも、幼稚園から大学まで学習院で学ばれました。

そして紀子さまとの出会いも、大学敷地内の書店。

キャンパスライフを通して愛を育んでいかれました。

こういった背景があることからも、最悪落ちた場合は「学習院に進学すればいい」との意見も出ているようです。

※追記

筑波大学附属高校(筑附)に合格した悠仁さまですが、「提携校進学制度」を利用されていたことが分かりました。

13日の一般入試当日に試験会場に姿を見せ、受験された悠仁さまだったが、以前から言われていた、お茶の水女子大学と筑波大学の間で締結された「提携校進学制度」を利用されたという。

日刊ゲンダイDIGITAL

ということで、「提携校進学制度」を利用していた為に、併願校なしだったということになりますね。

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