【動画】自由視点映像がリクエストで使えない理由!プロスピみたいと話題に!

29日の巨人・阪神戦を日テレ系が地上波、CSジータスなどで生中継しました。

同試合では、野球世界初「自由視点映像」として新たな試みが導入され、視聴者からは「これリクエストに使えるのでは?」といった声が相次ぎました。

そこで今回は、自由視点映像がリクエストで使えない理由についてお伝えしていきます。

目次

【動画】自由視点映像がプロスピみたいと話題に!

巨人軍主催の公式戦全試合をライブ配信しているオンライン動画配信サービスHuluは、

4月29日(金)~5月1日(日)に行われる「巨人対阪神」3連戦で、「ボリュメトリックビデオ(自由視点映像)」を導入した中継を配信。

今回はトライアルとして、ボリュメトリックビデオのライブ映像やリプレイ映像で構成されたオリジナル映像も、マルチアングル機能を使ってお届けされました。

最新の技術を使い、通常のカメラでは入り込めない視点の試合映像とあって大きな反響をよんでいます。

実際の放送された「ボリュメトリックビデオ(自由視点映像)」がこちらです↓

自由視点映像がリクエストで使えない理由!

大きな反響をよんでいる「ボリュメトリックビデオ(自由視点映像)」ですが、ネット上では「リクエストに使えるのでは?」といった声が相次いでいます。

「ボリュメトリックビデオ(自由視点映像)」の仕組みは、

3D空間を再構成する技術により、複数のカメラで撮影された映像をつないで切り替えるのではなく、3D空間全体をデータ化し、空間内の自由な位置、角度から映像を生成。

そのため、実際のカメラでは撮影できない角度や視点からの映像を作ることが可能になっています。

そして今回、東京ドームに計80台以上の専用カメラを設置することで、リアルタイムからわずか3秒で自由視点映像を生成することが可能になっています。

では、本題の「リクエストに使用することは出来るのか?」ですが、

技術上はもちろん可能です。

ただ、先ほどもお伝えしたように、計80台以上の専用カメラを設置する莫大なコストがかかります。

また、ここ数年、無観客や上限付きでの開催を余儀なくされ、プロ野球球団の経営に大打撃を与えました。

これらの現在の状況を考えると、早くてもあと数年経たないと自由視点映像がリクエストに使用される可能性は低いと思われます。

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